ニュース&レターのご購読はこちらからお願いします。
自分のことを全く話さないカウンセラーがいます。
例えば、クライエントに「先生は、結婚しているのですか?」と聞かれたら、「あなたは、私が結婚しているかどうかが気になるのですね」と答える感じです。
これは、これで意味があります。
私は、聞かれたことは、結構答えています。
上記のような質問をされたら、「ええ、結婚しています。」と答え、さらに「子どもは2人います。」と聞かれたことにプラスして答え、それから、会話の主導権をクライエントに戻すと思います。
ちなみに、聞かれたことしか答えない姿勢を貫くと、会話は全く弾みません。「会話が弾まない」とおっしゃる方は、聞かれたことしか答えず、さらに、相手に質問し返さないということを日常的にやっている筈です。
よって、私のカウンセリングルームに何年も通われている方は、私のことを、いろいろ知っていて、私がクライエントの良き理解者であると同時に、クライエントも私の良き理解者となっています。(^_^)
質問されたら答えないカウンセラー、
質問されたら答えるカウンセラー、
それぞれに意味があり、利点・欠点があります。
このブログをお読みのカウンセラーの皆さんは、
どのような利点と欠点があるのか、ご存知ですか?
大切なのは、「自分はどのようなカウンセラーを目指しているのか?」ということです。
皆さんは、
自分のことを全く話そうとしないカウンセラー、
自分のことも話すカウンセラー、どちらがいいですか?
まあ、もっとも、自分のことばっかり話すカウンセラーだったら、ホント困ってしまいますけどね…。(^_^;)



