2013年05月02日

カウンセラーはカウンセリングしてはいけない。

2013.05.02

グループカウンセリングの時、
参加者から言われ、「おお!」と思いました。

「以前、竹内先生は、
『カウンセラーは、クライアントに、カウンセリングしようとしてはいけない』
とおっしゃいました。」

言いました、確かに言いました。

クライアントは、カウンセリングを受けようと思って訪ねてくるわけではなく、
もっと言えば、カウンセリングとは何か? を知らないまま、
ただ自分の苦悩を解消したくて、カウンセリングルームにいらっしゃるのです。
そんなクライアントに、自分の習ったカウンセリングをしよう、
もっと言えば、心理療法を施そう…とすることほどおまぬけなことはありません。

カウンセラーは、クライアントのニーズを瞬時に読み取り、
クライアントにとって、短期的そして長期的な援助につながるように動く…、
それが大切です。

時には、コンサルタントのように動き、時には、カウンセラーのように動き、
時には、セラピストのように動き、時には、旧知の友人のように動く、
最終的に、
クライアントのニーズに応えていく、クライアントの満足度を高めていく、
それが大切です。(偉そうに言ってゴメンなさいね)

でもそれは、口で言うほど簡単ではありません。
よって、クライアントの方は、カウンセリングルームに行ったら、
自分は何がして欲しいのか?
カウンセラーに要望を伝えたほうが宜しいかと思います。(^_^)

バッド(下向き矢印)

豊田市にあるカウンセリングルームは、
5月12日(日)を持って、16年の営業に幕を閉じます。
長らくのご愛顧、誠にどうもありがとうございました。
新しく、5月19日(日)から、名古屋市(金山駅スグ)にて開業いたします。
今後ともどうぞ宜しくお願いします。

← 新しいカウンセリングルームの椅子です。
受注生産だそうで、届くのが開業には間に合いそうもありません。もうやだ〜(悲しい顔)


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posted by 竹内成彦 at 18:47 | ちょっとタメになる話 | 更新情報をチェックする