ようこそ!
今日もお越し下さってありがとうございます。
下記の本を読みました。
私は、本選びには自信があるのですが、上記の本は久々に失敗でした。
私には合いませんでした。 (T_T)
本の中で、「3つの幸せ」について書かれていました。
1.人にしてもらう幸せ
2.自分にする幸せ
3.人にしてあげる幸せ
「赤ちゃんは、1ばかりだが、
成長するにつれて、2そして3へ進む」とのことです。
そうかなぁー と思いました。
赤ちゃんだって、存在自体で、十分周囲を幸せにしてあげたりますし、
成長するしないに関わらず、
人間なら、どの人も、1・2・3の幸せを、十分に知っていると思います。
ところで、人には、
「 愛したい 」が優位な人と、
「 愛されたい 」が優位な人と、
「 どちらとも言えない 」人がいます。
世間的には、
愛したい人のほうが、愛されたい人より、
人間として崇高なイメージがありますが、そんなことは断じてありません。
愛したい人でも、下劣で幼稚な人はたくさんいますし、
愛されたい人でも、高尚で成熟している人はたくさんいます。
愛したい優位、愛されたい優位は、
生まれつき性格で一生変わるものではないので、← ここ重要です。
愛されたい優位の人は、間違っても、愛したい優位な人を目指さないことです。
この続きは長くなりそうなので、また明日、書きたいと思います。 <(_ _)>
ところで、あなたはどっちですか?
愛したい人? 愛されたい人? どちらとも言えない人?
よくわからないですよね。 (^_^;)
無理もないこと。わかっている人は、ほんの少ししかいませんから…。
今日も最後までお読み下さってありがとうございます。
皆様にとって、今日も良き日でありますように…。
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