ようこそ!
今日もお越し下さってありがとうございます。
今日は、
朝5時に目を覚ましました。
2度寝するのも面倒くさいので、そのまま出勤。
今日は、仕事のスケジュールに比較的余裕があるので、
少々睡眠不足でも無事に乗り切れるでしょう。 (^_^)
さて、私にはちょっとした悩みがあります。
それは、存在感のなさです。
現に、オーラ写真を撮っても、私のオーラは限りなく小さいです。
パーティーに出席しても、いるかいないか? わからない存在です。
小学校のとき、担任の先生に、
通知表に、「 いるかいないか、わからない子です。」と書かれました。 (T_T)

今朝、マグドナルドに行きました。
朝も早かったので、店内は空いていたのですが…、
私がゆっくりビッグブレックファストデラックスを食べていたら、
あろうことか、たくさん席が空いているにも関わらず、
20代と思われる女性が、私の直ぐ隣に座ったのです。
えっ、何で? w(゚o゚*)w
こんなに席がたくさん空いているにの、
ここだけ混雑しているなんて、変でしょう?
その女性は、私がいないかのごとく、
スマホに目を向けながら、黙々とハンバーガーを食べていました。
おそらく、その女性には、私の姿が目に止まってないのだと思います。
おお!
なんて私は、存在感がないんだ!

存在感のなさは、
ときに、良質なカウンセリングをするのに役立つことがあります。
というのは、カウンセリングにおいて、カウンセラーは、
クライアントの自己洞察を邪魔してはいけない場面が往々にしてあるのです。
臨床経験が豊富なカウンセラーには、
私の言いたいことがよく理解できるかと思うのですが、
クライアントは、カウンセラーと2人だから、自己と向き合えるのであり、
2人だからこそ、安心して、1人になれるところがあるのです。
私のカウンセリングルームでは、
クライアントの方が、とうとうと独り語りをする場面が見られます。
若いカウンセラーが見たら、きっと、
「 どうして、このクライアントは、何も喋らない竹内の前で饒舌になるのだろう、
なれるのだろう? 」 と不思議に感じるかと思います。
クライアントに緊張をさせないのは、私がもっとも得意とするところです。
どうぞ安心してカウンセリングにお越し下さい。<(_ _)>
今日も最後までお読み下さってありがとうございます。
皆様にとって、今日も良き日でありますように…。
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